■ The Way Of The Madcatty Telecaster ■


プリンスが80年代初期から使用しているホーナー(H.S.アンダーソン)製テレキャスターMADCAT。憧れのギター、FUJIGENへのオーダーから完成までの道のりと、プリンス他・色々な音楽についての雑なネタぶろぐです♪
by madcat-telecaster
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セットアップ その1

カウントダウン!!



MICKさんから画像をいただきました。
もしかしたら・・・カスタムショップ工場から送っていただく最後の画像となるかもしれません、つまり・・・完成間近っ!!!!!




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テレタイプのピックガード、レスポールタイプのジャックプレート、そしてMADCAT独自のデザインとなるブリッジPUプレートと、各テンプレートです。




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豹柄にも似た、虎べっこうセルロイドによるこれらのパーツ群が、MADCATに独特の雰囲気を纏わせます。
赤べっこうピックガードのギターにも格好良いものがありますが、虎べっこうを使用したソリッドギターはMADCAT以外に見たことがありません(^-^)b




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ジョイントプレートを介して、ボディとネックが一体となりました。
ボディバインディングも虎べっこうセルロイド。
ボディとネックの色のバランスも良い感じです☆




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ヘッドストック先端のインレタにFUJIGEN CUSTOM HOUSE、その下に・・・大文字でMADCAT。
無理を言って、オプション扱いで作成していただきました!






いよいよここまで来ました。
夢にまで見たMADCATをモチーフとした、独自仕様のギター・MADCATTYテレキャスター。
MICKさんからいただいたメールによると、近日中に完成予定とのこと(予定日は報せていただいてます♪)。
今さらになってそわそわしてきました・・・き、き、緊張してます、なぜか(;^-^)b



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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# by madcat-telecaster | 2007-11-21 20:49 | MADCATTYカスタムオーダー

塗装 その2




うっひゃぁヾ(*´∀`*)ノ!!!



MICKさんから、新しい画像を送っていただきましたっ!!!
塗装修正後のものです・・・




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修正前の段階ではギラついていたフレイムも、しっとりと落ち着きました。
オーダー時にイメージしていた通り、いえそれ以上の美麗な姿にコーフンを抑えられません★




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最高の色に塗装していただいてありがとうございます、カスタムオーダーならではですね(^-^)b




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プリンスが使用しているMADCATの色、これは一体なんと呼べばよいのでしょうか・・・ヤケたナチュラルとも違うし、ブロンドでもない・・・オレンジや黄色味の強い、独特の色合いです。
ネックとボディに色の違いがほとんどないところも特徴ですね☆

MADCATTYはこのあと乾燥を待って、トップラッカー(クリア)が吹かれ、磨かれる、が繰り返されます。
極薄い仕上がりとしていただく予定です☆

ドキドキが止まりませんが、もうしばらく・・・じっくりと完成を待ちたいと思います(^-^)b



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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# by madcat-telecaster | 2007-11-13 17:33 | MADCATTYカスタムオーダー

塗装 その1

MICKさんから新しい画像を送っていただきました、塗装の第一段階です!!!

とりあえずコメントは後回し、まずはしっとりと色づけされたMADCATTYをご覧くださ~ぃ(^-^)b




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タイムレスティンバーの1ピース・ハードメイプル・ネック、色が入ったことで一段と精悍に。
FUJIGENのカスタムオーダーギターは、フレットの端が(物凄い手間がかけられて)球状に成形されます、弾き心地も良さそうです。
ヘッドストックの大きなロゴは「FgN」、先端部には「FUJIGEN CUSTOM HOUSE・・・」、その下3行目にも何か文字がっ★
わがままを言ってワンオフのインレタをオプション扱いで作製していただきました(^-^)b




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ヘッド裏の流麗なライン、柔らかなエッジが素晴らしいです・・・手作業の多いカスタムオーダーならではです。
グリップのシェイプも型取りをお願いしたネックとそっくりです。
ところどころに見える杢はバーズアイでしょうか・・・かなりしっかりしたネックになりそうな予感がします☆




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部分的に光が当たっています、段階的に色味が変化して・・・こうして見ると、フレイムが凄いですね、迫力です★




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ボディ裏です、同じように部分的に光が当たっています。
それにしても、プリンスのMADCATとは少々色味が違うようですが・・・




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最初に画像だけを拝見したときには少々慌てましたが、今回いただいた画像はまだ塗装の第一段階、トップラッカー(クリア)がまだ吹かれていない状態です。
MICKさんがご覧になっても、やや色味に違いを感じられたようで、塗装担当の方と若干の修正を打ち合わせされたそうです。
お手数かけます(^^;
色味に関しては、プリンスが使用しているMADCATのドンズバを狙っていただいていますので、塗装と仕上げの完了が楽しみです(^-^)b

とはいえ、光線の当たり具合でかなり色合いが変化するんですね・・・ソリッドカラーでの塗りつぶしではないので、とても難しいところです。




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今回のオーダーでは、塗料にニトロセルロースラッカーを使用していただいています。
オリジナルMADCATとは別仕様となってしまいますが、ラッカーの濡れたような色っぽぃ色味が大好きなのでそのようにお願いしました。
ネック裏以外は、極薄のつるぴかグロスフィニッシュとなる予定です。

最初期モデルにはニスが使用されていた(まるでバイオリンのようです・・・!)という説もあるMADCATですが、MICKさんがH.S.アンダーソンにいらっしゃった頃は、ウレタン塗料で塗装されていたそうです。
なので、プリンスが最初に使用していたホーナー製のMADCATは、ウレタン塗装であった可能性が高いですね★



いよいよここまできました、胸が本当にドキドキしています・・・・・・恋ですね、これは(笑



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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# by madcat-telecaster | 2007-11-08 01:36 | MADCATTYカスタムオーダー

ギタリスト PRiNCE

先日、ローリングストーン誌によって「史上もっとも過小評価されているギタリスト」に選出されたプリンスですが、妥当といえばこれ以上ないくらい妥当な結果だったと思います。

プリンスのアルバムには、

Produced,Arranged,Composed and Performed by Prince

とクレジットされています(全てのアルバムではありませんが)。
つまり・・・全部自分1人でやっちゃう人なんですね(^^;
ギタリストとしてのプリンスは、そのたくさんの役柄の中のひとつなわけで・・・ギタリストとしてのイメージを持たれないのも無理からぬところです★

プリンスが今までリリースしてきた膨大な楽曲、そのほとんどはスタジオ録音によるシングルやアルバムです。
この中でギンギンにギターを弾きまくっている曲はほとんどありません、ギターそのものが使用されていない曲もたくさんあります。
先日リリースされたアルバム・Planet Earthのファースト・シングルであった、その名もズバリ「Guitar」という曲においてさえ、曲後半のギターソロは「えぇ~~~もっと聴かせてよぉ~~~~~~」という具合にフェイドアウトしてしまいます、プリンスのイケズ(^^;

じゃあどうしたらプリンスのギターが凄いことを確認出来るのか・・・一番は何といってもナマで観ることです、ライヴコンサートへ行って腰を抜かしてきてください★
しかし・・・当のプリンスはここ何年も来日していません(プロモート各社さんなんとかしてくださいっ!)、日本国内においては、彼のナマ演奏に触れるのが年々難しくなって来ています。
となると、記録された映像や音源でライヴ演奏に触れるのが一番手っ取り早い、ということになります☆




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【One Nite Alone Live [Box set] 】
こちらは唯一の「公式」ライヴCD、アフターショウの音源まで付いた豪華3枚組です。
以前のテキストで紹介させていただいた、Joy In Repetitionも収録されています。
Everlasting Nowでのソロ回しやバンド全体でのキメなども鳥肌モノです☆




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【Live At The Aladdin Las Vegas】
こちらは一番新しい「公式」ライヴ映像DVDです、ジャケット写真でMADCATを弾いています。
プリンスのライヴは「観て」楽しめる部分も多いので、非常におすすめです。
音楽の、エンターテイメントの、プロ中のプロの演奏を隅から隅までご堪能ください☆




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【The Undertaker】
こちらはVHS時代の作品(切実にDVD化を求ム!)となります、こちらも「公式」作品です。
当時のバックバンド、New Power GenerartionのSonny T.(ベース)とMichael B.(ドラム)を従えた3ピース形態でのジャムセッション風な演奏です。
ルーズでラフな雰囲気の中、「ギタリスト・プリンス」を筆頭に、3人の極上アンサンブルが楽しめます。
プリンスが演奏するホンキートンク・ウィメンはこれ以外で聴いたことがありません。




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プリンスが持っているギタリストとしての才能は、彼が持つ才能の一端ではありますが、一部のギタリストたちから強く支持されています。
その理由は、上に挙げた作品に触れてみればすぐにわかると思います・・・もちろんスタジオ録音されたアルバムやシングルからだけでも、その才能は十二分に伝わってきますけどね☆

かつては「歌って踊れるポップスター」だったプリンスですが、近年はダンスの比重がグゥーーーッと下がってきています★
これからは、今まで以上にギターを弾くプリンスと接することが出来るでしょう。
その時、多くの場面で弾かれるのは、MADCATのはずです☆
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# by madcat-telecaster | 2007-11-05 02:09 | PRiNCE

楽器フェア 2007

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パシフィコ横浜で11月1~4日まで開催されていた楽器フェア、最終日にぶらりと遊びに行ってきました☆

最初に目指すは・・・当然FUJIGENでしょう!
久しぶりにMICKさんとお会い出来ました~相変わらず癒し系の笑顔が素敵です(笑
手ブラでお邪魔してしまってすみませんでした、飲み物でも差し入れようと思っていたのですが、会場近くまで来たらイッキにテンションが上がってしまってすっかり忘れていました(^^;
MADCATTY完成まであと少し、FUJIGENの皆様よろしくお願いします(^-^)b

Fender、Gibson、Gretsch、PRSなどなど、世界中のギターを同時にたくさんたくさん見ることが出来て、眼福でした~☆
しかし・・・・・・コレ欲しい!!! と思ったギターは1本もありませんでした。
きっと完成間近のMADCATTYに恋してるからですね、意外と一途なんです、こう見えても(笑
各ブースでデモ演奏やトークショウなどがあって、見どころ盛りだくさんでした、楽器を趣味としている人でしたら1日中飽きずに楽しめるでしょうね♪

天気の良い横浜、みなとみらいは空も広くて気持ちのい~ぃ1日でした☆



【追記】
FUJIGENのブースで上映されていた、FUJIGEN FACTORY TOUR MOVIEがオフィシャルサイトで配信されています!
カスタムショップの様子も見られます☆
ギターがお好きならとーっても楽しめる内容だと思いますので、ぜひご覧になってみてください(^-^)b
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# by madcat-telecaster | 2007-11-05 00:53 | 雑談


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