■ The Way Of The Madcatty Telecaster ■


プリンスが80年代初期から使用しているホーナー(H.S.アンダーソン)製テレキャスターMADCAT。憧れのギター、FUJIGENへのオーダーから完成までの道のりと、プリンス他・色々な音楽についての雑なネタぶろぐです♪
by madcat-telecaster
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カテゴリ:GUITARいろいろ( 6 )

気になるギターたち その2

前回のテキストで、ギターの個体差について少し触れました、別々のギターによる音の違い、です。
今回は、同じ1本のギターによる音の変化についてちょこっと書いてみようかと思います。

バッカステレをモディファイしていく過程で、ギターを改造調整することによる音の変化を体験してきました。
その中で、最大の変化を感じたのは・・・ネックポケットの修正と、その組み込み、でした。
知人の紹介で、とあるリペアマンの方にバッカステレを調整していただいた時のことです、作業の内容についてはあえて具体的に触れませんが、調整後、出音が激変しました。
サスティーンは伸び、音ヌケは良くなり、コードを鳴らしたときの響きがとても綺麗になりました・・・音の分離が良いというのはきっとこのことなんだな、と感じました。
それに近い変化を、ジャック・ポット・配線を同時に交換した時にも感じました。
バンドサウンドの中で、音ヌケがとても良くなったのです。
そのどちらでも同じように感じたことがあります・・・なんと最初はとても弾きづらかったのです(^^;

どういうことかというと、弾いた音がそのままアンプから出てしまうので、ミュートやピッキングがいい加減だととても雑な音がそのままアウトプットされてしまうため、ヘタっぴな自分の腕前のせいで、そのギターを非常に弾きづらく感じてしまっていたのでした・・・カッコ悪い話で何ですが★

それまでは、輪郭のはっきりしないボワァーンとした音を太い音だと感じ、それを良い音だと認識していたのですが・・・激変したギターの出音を聴いて、今までは単に「ヘタっぴさが誤魔化される音を良い音と感じていたのだ」という事に気づいたのです。

同じような話をパーカッション奏者の方に伺ったことがあります。
初心者にジャンベのチューニングをさせると、ほとんどの人がヘッドを緩めにしてボワァーンとしたローの出る低い音に合わせるのだそうです。
それを良い音だと感じているのだと思うのですが、ドラムサークルなどで他の楽器と合わせて叩いてみると、丸っきりヌケない、使えない音なのだそうです。
きっとアラが出づらいので叩きやすく感じるのでしょうが、アラが出ない楽器=ニュアンスを出しづらい楽器、ということになるのだとも思います。

長々と書いてしまいましたが、ギターにはモデルや個体による出音の差が間違いなくありますし、同じ個体でもどのような状態に調整されているかで出音に違いがあるのだ、という事を、私は(ほんのちょっとの、ですが)経験から学びました。
そして、ギターに関して「わかっている」人間であれば、出音の良いギターを狙って造れるのではないか、とリアルに考えるようになりました。
きっと「当たり前」のことなのでしょうが、既成概念としてではなく、今では実感として受け止めています。

今回カスタムオーダーをお願いしているMADCATTY、これまでたくさんの画像で製作工程を拝見させてもらっていますが・・・出音の良いギターになる高い可能性をビンビン感じています☆






話の内容がテキストのタイトルから思いっきり脱線しまくってしまいました(^^;
今現在私が気になっているギターを紹介してみます。
テレキャスターが好き好き大好きーーーっと言い続けている私ですが、実はFender社のテレキャスターを持っていません(笑
もちろん気にならないわけではないのです、だって本家本元ですからね☆
しかし、私が気になるテレキャスターとは、所謂テレキャスターファンの方々のツボとは違うようでして・・・


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Classic Player Baja Telecaster
http://www.fender.jp/php/f_eg_detail.php?item_no=415
カスタム・ショップ・マスター・ビルダーのデザインによるスペシャル・カスタマイズ・モデルが“クラッシック・プレイヤー・シリーズ”として、リーズナブルな価格で登場だ。長年のビルダー経験に基づいて選択されたスペックの数々は、実際にプレイすればその価値に驚くだろう。
クリス・フレミングのデザインによるBaja Telecasterはソフト“V”シェイプ・ネックに9.5インチ・ラジアスのメイプル指板、”Twisted” “Broadcaster”のカスタム・ショップ・ピックアップの組み合わせに4Way+S-1スイッチが搭載されており、ネックプレートに”Fender Custom Shop Designed”の刻印が刻まれている。



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Vintage Hot Rod '52 Telecaster
http://www.fender.jp/php/f_eg_detail.php?item_no=393
ロックの歴史を支えててきたと言っても過言ではない、57年、62年仕様のストラトキャスター、そして52年仕様のテレキャスター。これら偉大なフェンダーのヴィンテージをホット・ロッドした新しいシリーズの登場です。シン・スキン・ラッカー・フィニッシュの採用等、ヴィンテージをベースとしながらも、9.5インチ・フィンガー・ボード、ミディアム・ジャンボ・フレット、サテン・ネック・バック等、プロフェッショナルなスタジオ・ワークやライブにおいて効果を発揮する実用的なスペックを塔載。新しいU.S.Aコロナ・レギュラー・ラインナップのフラッグ・シップ・シリーズの誕生です。
“U” シェイプネック、若干ダークな音色を特徴とするCustom Vintage Tele®ブリッジ・ピックアップ、Seymour Duncan® Vintageミニ・ハムバッカー・フロント・ピックアップをフィーチャー。




現在Fender社からラインナップされている数多くのテレキャスターの中で、いま私が気になっているのはこの2本です。
共通しているのはネックシェイプが太めで、指板のRが緩く大きいところでしょうか。
Fenderらしい184Rの指板よりも弾きやすく感じます。
馴れの問題だとも思いますが、Gibsonのギターと持ち替えたときにそれぞれ違和感が少なくて済むから、というのも理由のひとつです。
しかし金属のブリッジプレートがある場合は、3辺が折れ曲がったタイプで、サドルは3つでないとイヤです(笑
見た目としては、ボディのラッカーが剥げて、メイプル指板がボロボロに汚れたテレキャスターが一番カッコ良いと思います(^-^)b
けどボロボロにするのは自分自身でないと・・・ですね、頑張ります★

Vintage Hot Rod '52 Telecasterに関しては、フロントPUがミニハムというところが非常にそそられます・・・やっぱり私は一風変わったテレが気になるようです(^^;






つい先ほど、こちらのブログへの訪問者数が1000を超えました☆
テキストのほとんどはくーだらない内容ばかりでしたが、ご来訪いただいた皆様には感謝感謝です(^-^)b
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by madcat-telecaster | 2007-11-03 04:40 | GUITARいろいろ

気になるギターたち その1

PUレイアウトを3シングルとしたMADCATTYですが、これはテレキャスタータイプのMADCATにセンターPUを追加し、ハーフトーンを使用出来るようにと考えたものです。
これとは逆の発想で仕立てられたギターを見つけました★


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本家(笑)Fender社のカスタムショップモデルです。
http://www.fender.jp/php/f_eg_detail.php?item_no=351
http://www.fender.jp/gallery/detail.php?id=fcs00085

ブリッジがシンクロトレムですし、ピックガードもコントロールも完全にストラトキャスタータイプですので、ストラトのボディシェイプをテレに似せたもの、ですね★
上側のホーンがなく、テレのようなシングルカッタウェイとなっていますが、ほとんどストラトな音のするギターなのではないでしょうか。

今回私がオーダーしているMADCATTYは、このギターとテレキャスターとの中間の音がするような気がします・・・ってそれは中間でもなんでもなく、別のギターの音、ですね(笑



この2年ほどで、知人のものをちょこっと弾かせてもらっただけのものも含めて、20~30本くらいのギターを弾いたと思います。
そのうちのほとんどは楽器店での試奏です。
たかだかその程度の経験ですが、それなりの発見はありました。
試奏したものの中ではテレキャスターが一番多かったのですが、普段使用しているモディファイしまくったバッカステレと比べて飛び抜けてスゴイと感じるものはありませんでした。
ちなみにバカ高いギターを弾いたことはありません、せいぜい20万円台のものです。

一番印象深かったのは、レスポールの個体差でした。
といっても、スタンダードとオールマホのカスタムBBを弾き比べた時のことですので、(ボディトップや指板の材料など)厳密には同じギターと呼べないのでしょうが・・・とはいえストラトとテレほどスペック上の違いはありません(ちなみにどちらもヒストリック・コレクションの中古でした)。
同じチューブアンプを使用して、最初はEQを同じ設定で弾いてみたのですが、カスタムの方はキンッキンの金属音が耳に残る、ハイにかなり特徴のある個体でした。
そしてスタンダードの方ですが・・・

おおおおおぉぉぉぉぉレスポール!!! っていうかニール・ヤング!!!!!

という音が飛び出して、延々とDown By The Riverを弾いてしまいました★
ガッキーン!!!としたハイのヌケはあるのですが、カスタムと比べると遥かに中音域が豊かで、低音域にもわざとらしさがありませんでした。
その後2本のギターをとっかえひっかえして、アンプのEQをイジりながら弾き比べてみたのですが、私の好みの音は断然スタンダードの方でした。
中音域が・・・なんて書きましたが、実際は言葉には出来ない差を感じていたんですね・・・ずーっと弾いていたい方、それがその時はスタンダードの方だったのです。


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ギタリストとして、私がジミ・ヘンドリックスやプリンスと同じくらい好きなのがニール・ヤングです。
彼のギターを見てみると、ブリッジはビグスビーですし、フロントはP90、リアにいたってはミニハムです、ベースになっているのはメイプルトップの所謂スタンダードのようです。
これだけモディファイしまくっているのですが・・・私が試奏したレスポールが鳴らした音の中に共通する何かを感じたのですから、ギターの音って面白いですね☆

コアなテレキャスターファンの方の間で有名なT.C.T.(The Complete TELECASTER)というサイトさんがあります。
そちらに着せ替えエレキギターという、色々なギターのボディやネック、ハードウェアを選択して、モニター上で自分の好きなギターを作り出せるというとっても素敵なコンテンツがあります☆
そのソフトを拝借してニール・ヤングのレスポール「OLD BLACK」をイメージして作ったギターが↓コチラ↓です★


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どんだけテレ好きなんだよっ!!!

というツッコミが聞こえてくるようですが、華麗にスルーします★

はぁ・・・いつかMICKさんに作ってもらおうかなぁ・・・なんちって(^-^)b



・・・つづく☆
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by madcat-telecaster | 2007-11-02 18:54 | GUITARいろいろ

Guitar Case

今回は、ギターケースのお話です。
大切なギターを持ち運ぶとき、皆さんはどんなケースを使ってますか?

ギターを購入するときって、大概ケースも付属してきますよね、お店から裸のギターをむき出しで持って帰ることってあまりないと思います(笑
少し高級なギターになると、ハードケースが付いてくることがあります。
このハードケース、見るからに頑丈そうなのですが・・・場合によっては欠点もあるようなのです。

私がいつもお世話になっているリペアマン氏によると、ヘッドストックに角度のついたギブソン系ギター(レスポールやSGなど)はハードケースに入れているときに事故(破損)が起きることがままあるそうです。
事故が起きてしまう理由の一つに、ギターとケースが合っていない場合があるのだそうです。
「えっ!? メーカー純正の各モデル専用ケースなんだから、これ以上マッチするケースなんてないでしょ???」
との疑問はもっともです、私もそう思っていました(笑
もう少し詳しくいうと、まあ双方に個体差があるということなのだそうです。

一番危ない組み合わせは、ギターヘッド先端が、ケースの内張りと強く接触している場合です。
酷いものになると、ヘッドがケース内部に触れて、ネックをサポートする枕部分からネックが浮いてしまっている場合があるそうです・・・私の経験では、知人のレ★ポールと純正ケースがそうなっていました。
これは・・・もぅ・・・一番弱いネックとヘッドの継ぎ目へストレスを掛け続けている状態なわけです、さらに外部から強い衝撃があればダイレクトにそこへ・・・考えただけで恐ろしいです★

ギブソン系のギターはトラスロッドを調整するナットがヘッド側に付いています。
調整するときの手間を考えると非常に便利なのですが、ネックの強度を考えるとかなりそれを下げてしまう構造ですね。
こんなデリケートな所へは、出来る限り負担をかけたくないものです。
ヘッドが接触してしまっている内張りをなんとか広げてみるとか、ネックが枕から浮いてしまっている場合は、クッション性の高いものを間に挟んでおくなどされると良いと思います。

また、ハードケースはそれ自体の重量がかなりあります。
バターン!!
と倒してしまったときに、ケース自体の重量も衝撃に加味されてしまうなんてことも・・・?

そんな怖い話を散々聞かされた小心者の私は、純正ハードケースの使用を止めてしまいました(笑
電車での移動が多いので、背負うことの出来るギグバッグが便利で良さそうだとも思っていたので、汎用のものを購入しました。

その際に考慮したのは
★リュックのように背負えること
★サイドに高さのあるセミハード形状であること
★ネックをサポートする枕が付属していること
などです。

そして購入したのは
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こちらのギグバッグです、Goodfellowというブランドのネック枕付属モデルです。
15000円くらいと高価だったのですが、ネックの修理にその何倍もかかるんだったら・・・と考えて思い切りました、内張りは全体的にふかふかしていてクッション性が高いです☆
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ネックをサポートしている枕は底にベロクロが付いていて、設置位置を上下に動かすことが出来ます。
私はこれを出来るだけボディへ近づけるようにして、エアキャップ(ぷちぷち)をハイソックスに突っ込んだ自作クッションをヘッドの付け根まで、全体で支えられるように敷いています。

お世話になっているリペアマン氏がギグバッグ選択へ丁寧にアドヴァイスをくれた中に、ジッパー部分の形状への注意もありました。
ボディ下側までぐるっとジッパーが回りこんでいるものは、ギターの出し入れはし易いのですが、ジッパーがダメになるとそこからバックリ・・・駅の階段で自分のギターがガタガタガタガタッと落下していく様を想像してしまいました(ToT)
セミハードタイプに拘ったのは、ジッパーに負担が掛かりづらい構造だからです。
また、リュックのように背負うストラップが付いているものは、ケース本体との取り付け金具などにも注意した方が良いと思います、金具がダメになって・・・(以下略
私はストラップとケース側のリングにタイラップを付けて保険をかけています。
Goodfellowはポケットが少なくて若干不便も覚えるのですが、ネックやヘッド付近のポケットへ硬くて重いものなどを入れていると、バターン!!と倒したときに・・・(以下略

自分でもかなり神経質だとは思います(^^;
けど、大切なギターへは極力ダメージを与えたくないのです、弾き込んでいるうちについてしまうキズやちょっとした打痕などは全然気にならないのですが(笑

Goodfellowの難点は
ギターが入ってます!
と主張しまくりなデザインでしょうか・・・正直かっこいぃとは思えません、ベース用はネック部分が長くてかっこよく見えなくもないんですが。。。

incaseはデザイン的にはメチャかっこいぃんですが、お値段と国内流通の少なさを理由に断念しました。
ムーラディアンなども良いケースだと思いますが、ヘッドに角度が付いているギターへはどうかな・・・といったところです。
それ以外にも、最近は良さそうなケースが各社から発売されてます。
事故が起きてしまう前に、いま使用しているギターケースの状態をチェックしてみることをおすすめします(^-^)b
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by madcat-telecaster | 2007-10-15 01:51 | GUITARいろいろ

Tone Shift Plate

ネック採寸のためにフジゲンさんへ預けていたバッカステレのネックが帰ってきましたっ!!!

いやぁ~~~やっぱコレだな~一番しっくりくるのはこのネックなんです☆

早速組み付け・・・の時に、ふと衝動買いしてあったフリーダム・カスタム・ギター・リサーチのトーンシフトプレートなるジョイントプレートを組んでみました。

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以前sammyさんのブログでも拝見したことがあって、ずーっと気になっていたパーツなのです♪

で、組んでみた結果から言うと・・・激変化しました、ビックリです★



「音」というものは、「振動」です。つまり、どんな「振動」をするか?ということが、「音色」を決める重要な要素になってきます。

大きな鐘を叩くと「ゴーン」と低い音で鳴り、小さな鈴は「チリン」と高く澄んだ音を出す。
これら鐘や鈴の音の高さや音色の違いは、その大きさや形状、また材料の違いにより、振動する際の特徴的な周波数(自由振動の固有振動数)や周波数毎の振幅の大きさの分布(振幅スペクトル)に差があるために生じます。
つまり、「音色」とは複雑に影響し合った「固有振動」の事である訳です。

弦楽器で音を出す際には、エレキ・アコースティックを問わず、下記のメカニズムが発生します。

①ピッキング(振動入力)→②弦振動(一次振動体)→③ネック・ボディー等の振動(二次振動体)
これは①~③の一方通行でなく、①以降直ぐに、②~③は「共振現象」や「フェイズ現象」を起こしお互いの振動に影響を与え合います。

つまり、ピッキング後すぐに弦は①→②の一次振動時の振動の仕方ではなく③からの影響を受けた振動の仕方をする、「三次振動体」になるわけです。
エレクトリックGuitar/Bass楽器は、PUの磁界を磁性体の振動によって乱し、誘導電流を発生させ音を出す。つまり、最終的な「音色」は③の影響を受けた、弦(磁性体)振動の仕方で決まります。
そこに着眼したのが、「トーンシフトプレート」です。

最も大きな振動体である、ネックとボディー。その2つの振動体を接合するジョイント・プレートは、ネック、ボディーの振動の仕方に大きな影響を与えます。つまりネック・ジョイント・プレートの材質、質量を変えることで、弦の振動の仕方を変えて積極的にサウンドを変化させることが出来るのですそこで、私達は様々な材質のネック・ジョイント・プレートを開発することにより、積極的にサウンドをコントロールすることにいたしました。



↑メーカーによる解説ではこのようになっています。

で、私が買ったのは3mmのぶ厚い方です↓



SP-JP-03ブラス 3mm 
その響きが非常に音楽的であることは、管楽器、スネア等の様々な楽器で多用されている事からも実証済みのブラス。
通常のスティール製ネック・プレートに比べ、サウンドにより多くの倍音を付加し、まろやかで広がりのある芳醇なサウンドに変化します。
また、通常の2倍の厚みを持たせ、プレートに大きな質量を持たせる事により、巻き弦の大きなピッキング・エネルギーを余すことなく受け止めますので、4~6弦の巻き弦サウンドがくっきりと際立ちクリアーで太い低域サウンドを出します。また、剛性が上がることにより、飛躍的にサスティーンを向上させます



この解説の通りに音が変化したと感じました。
以前まではアンプのイコライザーをフル10にすると高域を多少耳に痛く感じていた(のでツマミを動かしてました)のですが、このプレートを組んだら全っ然問題なし、スーパーまろやかに。
低音弦の音もクッキリと芯が通った感じです、オトナっぽぃ音、ストラトでジャズする人とかにはイイかもしれません・・・。
ただしクランチがかなりおとなしくなっちゃっいました、激歪みはまだ試してませんが・・・夜遅かったので(笑
ネックの振動の仕方が変わったと思うんです・・・前ほどビリビリしないで細かく震えてる感じ、この辺がサスティーンの伸びと関係してるのではないでしょうか。

それにしてもここまではっきりとわかるような変化があるとは思ってませんでした。
楽器屋でフッと目に留まったら試してみる価値はありますよん、ただし好みの方向へ音が変化するとは限りませんけど(^^;

私はたぶん元へ戻してしまうと思います、このテレに関しては・・・というか、オーダーをお願いしてるMADCATTYの高域が、リンディーのPUのせいでキンキンバリバリになった場合に試してみようと思って買ってあったのです★



ふむむ、ボルトオンネックのギターって、ジョイント部分のあれやこれやでかなり音が変わると思います。
以前、とあるリペアマンにここへ手を入れてもらった時も、出音が凄く変化しました。
今回ネックを組むときも、その時リペアマン氏が組んだやり方を思い出しながらやってみました、エイヤッと♪



http://www.simpson.co.jp/PROFESSIONAL/tms/index.html

こういう思想とシステムもあるんですね、ネジ1本の締め方で、エレクトリックギターの音って変わると思います、決してオカルトでなく。
トルクマネージメントとギターで検索をかけるといくつかの記事をご覧になれると思います☆
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by madcat-telecaster | 2007-10-10 01:57 | GUITARいろいろ

Get'm Get'm Guitar Straps

MADCATTYのカスタムオーダーを決心する少し前、ウェブをウロウロしているときにこんなストラップを発見しました。
(最初はピックを色々と物色していたのですが、笑)



>Get'm Get'm Wearはアメリカ・ハリウッド発、有名ハリウッドスター御用達のアパレルメーカーです。
>2006年NAMMショウにて、初めてギターストラップを発表し、今注目を集めいてるブランドです。
>アブリル・ラヴィーンやプリンス、ブライアン・アダムス、Simple Plan、Weezerなどのアーティストが早速使用しています。



ま、ま、ままままさか・・・と思い商品カタログを見てみると・・・



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ミツケタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━ッ!!!!!

そぅ、MADCATといえばこの豹柄のストラップですっ☆
プリンスが使用しているものと見比べてみると、ブランドのロゴプレートがあったり、革の形状やストラップへ直縫い付けでなかったりしていますが、豹柄生地の具合はかなりイメージに近いものでした。

購入ボタンを即クリック★

バッカスのテレカスタムへ使用するつもりだったのですが、いざ品物が届き、現物を見てみると、「や、このストラップを付けるべきギターはこのテレカスタムではない」と強く感じ・・・取り付けることなくすぐ袋へ戻してしまいました。
ちなみにストラップそのものは、とても良いものでした☆

それから約1週間後に、FUJIGEN渋谷店でMADCATTYの正式なカスタムオーダー申し込みをしたわけですが、このストラップをどうしても使ってみたかったからその決心がついた、というわけではありません・・・・・・・・・



と、はっきり言い切れないところが自分でも怖かったりして★






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ストラトではまんま使用しているようです☆
以前、別の動画で見たときには、ブランドのロゴプレートを剥がして使用していました、エンドースなどではなく個人的に気に入って使っていたのかもしれませんね(笑
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by madcat-telecaster | 2007-08-08 02:16 | GUITARいろいろ

テレキャスター

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といっても、フェンダー社のものではありません(笑
今から12年ほど前、生まれて初めて買ったギターはフェンダー・スクワイアの真っ赤なテレでした。
MADCATについて、その頃はほとんど何も知りませんでしたが、テレを選んだ理由にプリンスからの影響があったことは否めません、スリコミですね★
ゴールド・エクスペリエンスでプリンスが来日したときに武道館前の出店で買った「シンボル」のパチ・ステッカーをボディ裏へ貼ってました。
が、お約束(?)通り「F」で挫折してしまい、約10年ギターと縁のない暮らしをしていたのですが・・・(ヘタレ



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このバッカス製テレキャスター・カスタムは、地元の某楽器店がメーカーへ別注をかけたモデルで、正式な(?)カタログモデルではありません。
フェンダー社のオリジナルと違い、フロントPUが通常のハムサイズになっているところがミソ、ですね☆
生活にちょっとした変化があり、今度こそちゃんとギターを弾くぞ~と意気込んでいた2005年の10月頃に出会いました。
最初は「ヘンなテレキャスター」という見た目に惚れ、試奏をお願いしてネックを握った瞬間には9割方購入を決めていました(笑
1~3フレット辺りまでが三角気味で、あとはなだらかなかまぼこ型になっていく「ごん太」ネックなのですが、私の手や弾き方と非常に相性が良く、コードを押さえるのもラクです☆
MADCATTYのネックは、このテレのネックと全く同じプロファイルにしてもらう予定です。
カスタムオーダー申し込みの際に渋谷店へ持参して、簡単な採寸をしていただいたのですが、店長さんは何度も太い太いと仰ってました(笑



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購入してから今までの間に、いくつかのモディファイを施してあります。

ブリッジプレートはCallaham製、1弦側がカットしてあります(指弾きはしないので、その恩恵は受けてませんが、笑)。
ネジが6点留めであるところも大きな特徴ですね☆

ブラスサドルはGlendale製のスラントしたタイプ。
この前に試したチタンサドルも良かったのですが、ブラスへ戻したくなって交換しました。

リアPUはLandgren製の7.5kΩ(某ショップ別注)、オールド臭さはありませんが、太めでありつつしっかりとした芯のある音でとても気に入っています。
もちろん「テレキャスター」な音がします☆
http://www.lundgren.se/index.asp?folid=20&micid=22

フロントPUはLindy Fralin製のP-92と呼ばれるスプリット・シングルコイル。
やや硬めですが太くてまろやかな音がします。
フェンダー製のハムを彷彿とさせるポールピースの並びがこのテレにうってつけでもありました(笑
http://www.fralinpickups.com/humbuckers.asp

ギブソンタイプだったコントロールを3vol.&1toneへ改造しています。
ボリュームは左上から時計周りにmaster,front,rear、トーンはマスタートーンとなっています。
私はミックス・ポジションを多用するので、とても使いやすいです☆
ポットは全てCTS製、コンデンサはオレンジドロップ、ジャックはスウィッチクラフト製へ交換しています。

その他には、ナットを無漂白の牛骨に換えて、好みの位置に溝を切ってもらっています。

私はギターのパーツ交換は全てプロのリペアマンにお願いしています。
自分の性格と今までの趣味遍歴を考えると、そっちにまで手を出したら凝りまくってしまうのがわかっているので・・・その時間は全部弾く方へ当てたいな、と(^^;



余談ですが、エレクトリック・ギターの出音は楽器よりも弾き手、だと考えています。
とはいえ、弾き手には出したい音のイメージがあるものです。
その音(またはそれに近い音)をラクに出せる楽器が、その弾き手に合った楽器なのではないでしょうか☆
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by madcat-telecaster | 2007-08-04 02:54 | GUITARいろいろ


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