■ The Way Of The Madcatty Telecaster ■


プリンスが80年代初期から使用しているホーナー(H.S.アンダーソン)製テレキャスターMADCAT。憧れのギター、FUJIGENへのオーダーから完成までの道のりと、プリンス他・色々な音楽についての雑なネタぶろぐです♪
by madcat-telecaster
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カテゴリ:MADCATTYカスタムオーダー( 21 )

MADCAT by FUJIGEN "Dream Factory" Custom Shop - Made in JAPAN

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■Body : Flamed Maple , Light Ash & Walnut (Thin Nitrocellulose Lacquer Finish)
■Body Binding : 1 Ply - Tiger Turtle Shell Celluloid
■Neck : Timeless Timber Hard Maple - Soft V "NOCASTER" Shape (Thin Satin Nitrocellulose Lacquer Finish)
■Fingerboard : Timeless Timber Hard Maple - 12”Radius (305 mm) (Thin Nitrocellulose Lacquer Finish)
■Frets : 21 Medium Jumbo
■Nut : Oiled Bone
■Head Stock Logo : FgN (FUJIGEN CUSTOM HOUSE - MADCAT)
■Pickups : Lindy Fralin "WOODSTOCK'69" (Neck/Middle/Bridge)
■Controls : Master Volume , Master Tone & 5 Position Selecter SW (CTS & CRL)
■Jack : Mono (Switchcraft)
■Bridge : 6 Brass Saddles On Hard Tail (Gotoh - GTC101)
■Machine Heads : Vintage K Style Tuning Machines (Gotoh - SDS510)
■Hardware : Chrome & Nickel
■Pickguard : 1 Ply - Tiger Turtle Shell Celluloid
■Color : M.C.(MADCAT) Blond
■Scale Length : 25.5” (648 mm)
■Width at Nut : 1.625” (42 mm)
■Weight : 3.2kg

Crafted by FUJIGEN CUSTOM SHOP - Made in JAPAN

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MICKさんより、最後の画像を送っていただきました・・・むちゃくちゃかっこいぃ写真です!!!
こちらからお願いせずとも背景がパープルなところがニクぃです、MICKさんありがとうございます(^-^)b
MICKさんのブログでもご紹介いただいて、嬉し恥ずかしです☆
今回のカスタムオーダーに関するテキストだけをご覧になるなら、MADCATTYカスタムオーダーのカテゴリーを選択していただくと見やすいかと思います。

フレット端の仕上げや指板エッジの処理が予想以上の素晴らしさ、カドが全くなくて、新品なのに弾き心地は最高です♪
ヘンに生音が大きいわけではないのですが、ネックとボディの振動が凄いです。
軽めのボディ材のせいなのか、薄い塗装のせいなのか、組み込みの精度によるものなのか・・・「鳴り」という言葉を初めて意識しました、意味はよくわかっていませんが(笑
また、弦をいつものものに張り替えたのですが、初期伸ばしのために弦をぐいぐい引っ張っても、ネックはビクともしません。
タイムレスティンバーメイプル、板目のようですが凄い材です、なんだか武者震いがします、いつの日かこのギターを鳴らし切れるよう頑張りたいと思います(笑

各パーツの精度や組み込みの見事さにため息をついた後、早速アンプに繋いでがしがし弾いてます。
リンディのWoodstock'69は予想通りかなりクセのあるPUでしたが、決してニュアンスが出しづらいわけではありません、ギター本体の素性の良さと無関係ではないでしょうね。
新しいので全体的に音はまだカタく、ちょっとおっかなびっくり弾いているところもありますが、今の時点でもかなり良い感じです、これから先も楽しみです、とってもわくわくします☆
さらに良いギターとなるよう、愛情を込めてたっぷりと弾きこんで行こうと思います(^-^)b

FUJIGENスタッフの皆様、今回は個人的な夢をカタチにしていただいて、本当にありがとうございました!!!
FUJIGENはまさにギター業界の"Dream Factory"です~☆ <プリンスマニアにしか通じない小ネタですみません(笑



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-11-26 12:09 | MADCATTYカスタムオーダー

セットアップ その2

MICKさんからまた新たに画像を送っていただきました!!!
今度こそ、カスタムショップ工場から送っていただける最後の画像となるかもしれません。
なぜなら今回カスタムオーダーをお願いしたMADCATTYが・・・



ついに完成!!



したからです(^-^)b



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パーツをセットされる直前のボディ。
強い光を当てると、全体がオレンジ色に輝いてまるで別のギターのように・・・MADCAT独特の色合いです。
トップ材のフレイムも、文字通り燃え上がっているかのようで、非常に魅惑的なルックスとなりました☆



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コントロール部分です、テレキャスターの配線はとてもシンプルですね。
最低限のハンダでしっかりと結合されています、見事です。
線材は綿線を、コンデンサはオレンジドロップを指定しました。
セレクターは5wayでハーフトーンが使用出来るようにしていただいています(^-^)b
ポットとスウィッチのノブは後々プリンスのMADCATと同じタイプへ交換しようかな~でもこのままでもカッコいぃなぁ~☆



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ボディとネックが結合され、ブリッジからセットアップされていきます。



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ピックガードやPUなどが、テープで仮組みされてていきます。
コントロールキャビティからPUの配線が飛び出しているのが見えます。



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全てのパーツが仮組みされ(ストリングガイドだけはこの後でしょうね♪)、弦が張られました!
デフォルトでの弦のゲージは046~010のレギュラーゲージを指定しました。
ストラトのような3PUにしたときのルックスがどうなるか、多少不安もあったのですが、違和感なくまとまっていると思います・・・というかむちゃくちゃカッコイィです!!!



カスタムショップ工場から発送されるMADCATTY、近日中に渋谷のカスタムハウスへ受け取りに行きます。
タイミングの良いことに、最初から最後まで面倒を見てくれたMICKさんが渋谷の方へ出張で出てこられるようです☆
今までのお礼とご挨拶も含め、お会い出来るのが楽しみです!!!



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-11-22 11:35 | MADCATTYカスタムオーダー

セットアップ その1

カウントダウン!!



MICKさんから画像をいただきました。
もしかしたら・・・カスタムショップ工場から送っていただく最後の画像となるかもしれません、つまり・・・完成間近っ!!!!!




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テレタイプのピックガード、レスポールタイプのジャックプレート、そしてMADCAT独自のデザインとなるブリッジPUプレートと、各テンプレートです。




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豹柄にも似た、虎べっこうセルロイドによるこれらのパーツ群が、MADCATに独特の雰囲気を纏わせます。
赤べっこうピックガードのギターにも格好良いものがありますが、虎べっこうを使用したソリッドギターはMADCAT以外に見たことがありません(^-^)b




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ジョイントプレートを介して、ボディとネックが一体となりました。
ボディバインディングも虎べっこうセルロイド。
ボディとネックの色のバランスも良い感じです☆




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ヘッドストック先端のインレタにFUJIGEN CUSTOM HOUSE、その下に・・・大文字でMADCAT。
無理を言って、オプション扱いで作成していただきました!






いよいよここまで来ました。
夢にまで見たMADCATをモチーフとした、独自仕様のギター・MADCATTYテレキャスター。
MICKさんからいただいたメールによると、近日中に完成予定とのこと(予定日は報せていただいてます♪)。
今さらになってそわそわしてきました・・・き、き、緊張してます、なぜか(;^-^)b



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-11-21 20:49 | MADCATTYカスタムオーダー

塗装 その2




うっひゃぁヾ(*´∀`*)ノ!!!



MICKさんから、新しい画像を送っていただきましたっ!!!
塗装修正後のものです・・・




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修正前の段階ではギラついていたフレイムも、しっとりと落ち着きました。
オーダー時にイメージしていた通り、いえそれ以上の美麗な姿にコーフンを抑えられません★




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最高の色に塗装していただいてありがとうございます、カスタムオーダーならではですね(^-^)b




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プリンスが使用しているMADCATの色、これは一体なんと呼べばよいのでしょうか・・・ヤケたナチュラルとも違うし、ブロンドでもない・・・オレンジや黄色味の強い、独特の色合いです。
ネックとボディに色の違いがほとんどないところも特徴ですね☆

MADCATTYはこのあと乾燥を待って、トップラッカー(クリア)が吹かれ、磨かれる、が繰り返されます。
極薄い仕上がりとしていただく予定です☆

ドキドキが止まりませんが、もうしばらく・・・じっくりと完成を待ちたいと思います(^-^)b



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-11-13 17:33 | MADCATTYカスタムオーダー

塗装 その1

MICKさんから新しい画像を送っていただきました、塗装の第一段階です!!!

とりあえずコメントは後回し、まずはしっとりと色づけされたMADCATTYをご覧くださ~ぃ(^-^)b




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タイムレスティンバーの1ピース・ハードメイプル・ネック、色が入ったことで一段と精悍に。
FUJIGENのカスタムオーダーギターは、フレットの端が(物凄い手間がかけられて)球状に成形されます、弾き心地も良さそうです。
ヘッドストックの大きなロゴは「FgN」、先端部には「FUJIGEN CUSTOM HOUSE・・・」、その下3行目にも何か文字がっ★
わがままを言ってワンオフのインレタをオプション扱いで作製していただきました(^-^)b




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ヘッド裏の流麗なライン、柔らかなエッジが素晴らしいです・・・手作業の多いカスタムオーダーならではです。
グリップのシェイプも型取りをお願いしたネックとそっくりです。
ところどころに見える杢はバーズアイでしょうか・・・かなりしっかりしたネックになりそうな予感がします☆




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部分的に光が当たっています、段階的に色味が変化して・・・こうして見ると、フレイムが凄いですね、迫力です★




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ボディ裏です、同じように部分的に光が当たっています。
それにしても、プリンスのMADCATとは少々色味が違うようですが・・・




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最初に画像だけを拝見したときには少々慌てましたが、今回いただいた画像はまだ塗装の第一段階、トップラッカー(クリア)がまだ吹かれていない状態です。
MICKさんがご覧になっても、やや色味に違いを感じられたようで、塗装担当の方と若干の修正を打ち合わせされたそうです。
お手数かけます(^^;
色味に関しては、プリンスが使用しているMADCATのドンズバを狙っていただいていますので、塗装と仕上げの完了が楽しみです(^-^)b

とはいえ、光線の当たり具合でかなり色合いが変化するんですね・・・ソリッドカラーでの塗りつぶしではないので、とても難しいところです。




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今回のオーダーでは、塗料にニトロセルロースラッカーを使用していただいています。
オリジナルMADCATとは別仕様となってしまいますが、ラッカーの濡れたような色っぽぃ色味が大好きなのでそのようにお願いしました。
ネック裏以外は、極薄のつるぴかグロスフィニッシュとなる予定です。

最初期モデルにはニスが使用されていた(まるでバイオリンのようです・・・!)という説もあるMADCATですが、MICKさんがH.S.アンダーソンにいらっしゃった頃は、ウレタン塗料で塗装されていたそうです。
なので、プリンスが最初に使用していたホーナー製のMADCATは、ウレタン塗装であった可能性が高いですね★



いよいよここまできました、胸が本当にドキドキしています・・・・・・恋ですね、これは(笑



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-11-08 01:36 | MADCATTYカスタムオーダー

ボディ その4 <木工過程終了>

MICKさんから画像をいただきました、いよいよ木工過程が終了したようです!!!
この段階になるともう完全にギターですね、音が聴こえてくるようです!<気が早すぎ



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ジャジャーン!
PUレイアウトの発表です!!!
って予想通りですって!?
でも決して、セットで購入したPUが惜しかったからではありません・・・(笑
これはカスタムオーダーを考えた一番初期の段階から決めていた仕様です。
どういうわけか、個人的にはこの方が自然な気がするんです・・・セレクターを5WAYとしてハーフトーンが使えるようにしていただくことになっています☆
ストラトでさえ2PUに改造してしまうプリンスのことを考えると、ファンの方からは大ブーイングかもしれませんね(^^;
そのままではフロントとリアのミックスが使えないので、後々配線の改造をするかもしれません。


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ボディバックへも虎べっこうセルロイドでバインディングが巻かれます☆
オリジナルMADCATは黒いバインディングのようですが、sammyさんと同じ仕様にしていただきました。
これって素晴らしいアイディアだと思います、独特の美しさがありますね・・・やはりこちらの方が自然なような気がします☆


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サンディングを終え、職人さんの手作業で、ボディ表面が入念に磨かれています。
この後に塗装工程を控えているので、木地の調整は非常に重要な作業です(重要でない作業などは一つもありませんが)。
今回のカスタムオーダーギターは、どこまでも人間の手で作られています☆


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木工過程を終了したボディです☆


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同じく木工過程を終了したネックと一緒に☆
込められた職人さんの技と丹精によって眩しく見えます・・・あぁもぅ今すぐ長野へ駆けつけてナマで触れたい衝動にかられてしまいます(笑






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プリンスが使用しているMADCATをモチーフとしたオリジナルギターのカスタムオーダーも、いよいよここまで来ました。
ボディとネックはこれから塗装に入るようです。
そしてこちらもオリジナルMADCATとは別の仕様となります・・・☆

楽器フェアへの準備で大忙しなこの時期に、MICKさんからは貴重な画像を送っていただいて、感謝の気持ちを言葉に出来ません★

さて、MADCATTY完成まで秒読み段階へ突入、本当に待ちきれません!!!



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-10-27 02:40 | MADCATTYカスタムオーダー

ボディ その3

始めにお断りしておきますが・・・



今回はスゴイです★



いえ、もちろん、いつも非常に貴重な画像をMICKさんからいただいてこちらへ掲載しているのですが、今回の画像はいつにも増して非常にレアなものばかりなのです☆
あぁもぅ私のコメントなんてどうでも良いですね、百聞は一見にしかず、とっくりとご堪能ください!
(画像をクリックしていただくと拡大してご覧になれます。写真へのキャプションは私個人の解説となります、間違っている点があるかもしれませんのでご了承ください☆)



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定規のようなものを当てて、ペンでマーキングをされているようです。
職人さんの視線は真剣そのもの、作業現場の迫力が伝わってきます☆



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ボディ材が一旦作業台へ置かれます、職人さんの背筋がピンと張っているところに目が行ってしまいます(笑
前回のテキストの段階では少し大きめにカットして挟まれていたセンターのウォールナットが綺麗に加工済みであることがわかります。



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真剣な表情で定規を当てられています、中心をマーキングされているのでしょうか。



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テレキャスタータイプのボディ外形が線で描かれています。
すぐ横に以前のテキストでご紹介した外形用の型(テンプレート)も写っていますね☆



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外形線より少し大きめにざっくりと切り出されています。
ん、あれ、そういえば・・・???



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えいやぁ~~~っとマシン(ピンルーターという機械だそうです)にかけています、なんと驚いたことに手作業です!!!
以前ウェブで見かけたことのある某メーカーのように、予めプログラミングされたマシンで切削されるのだと勝手に想像していたのですがとんでもない勘違いでした。
FUJIGENのカスタムオーダーギター(少なくとも私がオーダーしたものは)はまさに
入魂のハンドメイド!!



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外形が綺麗に切り出されました、トップへ貼られたメイプルの杢に細かな動きがあって非常に美しいです☆



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ボディ裏側からPU用と思われるテンプレートが当てられています。
ポールピースが24フレットの位置へくるよう入念に計測しているのでしょうか。



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PUやコントロールキャビディやネックジョイントのザグリ、弦を通す穴やブリッジを留める仮穴を開ける作業が完了しています。
肝心のザグリにモザイクをかけたのは、私です(笑
実はこの部分、プリンスが使用するMADCATと別の仕様となるようにお願いしているのです☆
どんなPUとレイアウトになるのかは、まだしばらくの間は秘密にさせていただきます、なーんてもったいぶるようなものでもないんですけどね(笑






ボディ製作の過程を一気に紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
重ねて言わせていただきますが、このように貴重な画像を送っていただき、ブログによるウェブ公開を許諾してくれるMICKさん、FUJIGENはなんて太っ腹なんでしょう!!!
何度でもお礼を言わせていただきます、いつもいつも本当にありがとうございます~~~☆

次はいよいよ虎べっこうセルロイドによるバインディング作業でしょうか、こちらもめっちゃ楽しみです(^-^)b



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-10-22 02:09 | MADCATTYカスタムオーダー

ボディ その2

MICKさんから新たな画像を送っていただきました!
お忙しい中いつもありがとうございます!!!

MADCATTYボディのその後です☆

前回のテキストへも書きましたが、MADCATのボディ中央を上下に走るラインはウォールナットを挟み込んだもので、いよいよその加工が為された模様です(^-^)b


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接着された3ピースの材がガッシリとクランプされています。
ツキ板に貼られたメイプルのフレイムも抑え目でかなり良い感じです・・・たたたたまらんです☆
一見すると、ただ貼り合せただけですが、両側の(ツキ板を貼った)アッシュ材の平面をきちんと出さないとマズいわけですから、そこには高い技術が必要とされるはずです・・・!

この次はいよいよ、テレキャスターシェイプへ外形が切り出されるのでしょうか・・・ここのところ毎日メールをチェックするのが楽しみで仕方ありません(笑



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-10-18 01:52 | MADCATTYカスタムオーダー

ボディ その1

前回のテキストでMADCATTY・ボディの画像をおねだりしたばかりですが、MICKさんから新たな画像を送っていただきました。

いよいよボディです!!!


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2枚目の画像で、ボディ材の上に乗っているのは、型(テンプレート)です。
外形の加工はこの型に沿って作業されるのだそうです。
PUやコントロールキャビティのザグリなどに使用される型は、別に存在するようです。
一般消費者がなかなか目にすることが出来ない、こういった貴重な画像を提供していただいて、毎度のことながらMICKさんへは感謝感謝です☆



画像からもわかるように、現時点ではメインのボディ材となる2枚のアッシュが左右から中央で貼り合わせられ、トップとバックに薄いメイプルが貼られています。
MICKさんへ確認したところ、MADCATタイプのボディをテレのカタチに抜くまでには

1.アッシュ2枚を貼り合わせ
2.トップとバックにメイプルを貼り
3.再度左右にカットし
4.中央にウォールナットを挟んで接着
5.テレのカタチに切り出す
(各工程の間に、クランプ&接着剤の乾燥があります)

となるそうです・・・なんて手の込んだ作業でしょう!
通常、テレキャスタータイプのボディであれば、2~4の工程はありません、1ピースボディであれば1の工程もありませんね(笑

その後、外周には虎べっこうセルロイドでバインディングが施され、各部のザグリ工程、サンディング、塗装などがあります。







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個人レベルの改造では、テレからMADCATタイプへ造り替えるのはまず不可能ですね・・・
(やろうとする人もいないと思いますが、笑)

カスタムオーダー万歳☆

なわけです(^-^)b



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-10-12 17:44 | MADCATTYカスタムオーダー

ネックのリシェイプ

前回のテキストで、採寸のために預かっていただいたバッカステレのネックを、FUJIGENの工場から返送していただいたことを書きました。
ということは・・・そうです、MADCATTYのネックグリップはリシェイプが完了したということ・・・ですよね、MICKさん!( Formaly known as 渋谷店☆店長)。

今から数日前、いつものようにFUJIGENの各ブログを拝見して回っていました。
(FUJIGENでは「工場」「池袋店」「渋谷店」そして「MICKの部屋」と4つものブログで私たちを日々楽しませてくれてます☆)
渋谷店から本社工場へ異動となったMICKさんが早速、工場ブログの方へ記事を投稿されていたのですが・・・

「ん、あれっ!?」
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何やら見覚えのあるネックの画像がアップされているではあーりませんか!
FUJIGENへ預けていたバッカステレのネックです!!!
自分でも不思議なんですが、ひと目でそうとわかりました、自分の手を写真で見かけたときと似てるかもしれません♪

「うひゃっ・・・おひょひょひょひょ・・・・・・☆」

想定外の出来事に、嬉しいやら照れくさいやら<なぜお前が照れる★

テキストを読み進めていくと、(左の)塗装済みネックに合わせて、ネックのリシェイプをしているという内容でした。
間違いありません・・・ムフフ☆


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↑こちらは同じく工場ブログの記事にあった写真です。
MICKさん自らによるナイフでの手作業です、まさに
ハンドメイド!!!
なんて贅沢なんでしょ~~~ぅ☆

1枚目の画像を見ていただければおわかりのように、MADCATTYのネックへは既にフレットが打たれています。
あとは本塗装やナット製作、それともしかしたらフレットの仕上げなどを残すのみでしょうか♪

フゥー・・・今回はいつにも増してMICKさん頼りな記事内容となってしまいました(^^;






・・・・・・ネックがここまで出来ているということは、そろそろボディの作業も進めらていくのかなぁ★

MADCATTYの元ネタになっているMADCATはボディ構造が独特なので、そちらも楽しみです~~~なーんてネタのおねだりをしてみたり(笑






【追記】

FIJIGENの工場ブログにて、MICKさんが書かれた10月10日のテキストで、私がオーダーしているMADCATTYのネックから「問題」が出されました☆
上の画像を見ていただいてもわかると思うのですが、トラスロッドのナットの右側に、斜めのスジのような線があります、これは一体なんでしょう? というのが問題でした。

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そして、10月12日のテキストで正解が発表されたのですが・・・なんとこれはバーズアイの杢なのだそうです・・・!
この角度(木口側)からバーズアイを見たのは初めてでしたので、正解が発表されるまで私にはさっぱりわかりませんでした(^^;

仮にちょこっととはいえ、バーズアイが入った材であるなら、硬くてしっかりしたネックになるのではないでしょうか、FUJIGENは本当に良い材をたくさん押さえているんだな~と再認識、完成がますます楽しみになってきました☆



※いただいた画像をこちらへ転載することについては、事前にMICKさんの許可をいただいてます☆
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by madcat-telecaster | 2007-10-10 17:45 | MADCATTYカスタムオーダー


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