■ The Way Of The Madcatty Telecaster ■


プリンスが80年代初期から使用しているホーナー(H.S.アンダーソン)製テレキャスターMADCAT。憧れのギター、FUJIGENへのオーダーから完成までの道のりと、プリンス他・色々な音楽についての雑なネタぶろぐです♪
by madcat-telecaster
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Guitar Case

今回は、ギターケースのお話です。
大切なギターを持ち運ぶとき、皆さんはどんなケースを使ってますか?

ギターを購入するときって、大概ケースも付属してきますよね、お店から裸のギターをむき出しで持って帰ることってあまりないと思います(笑
少し高級なギターになると、ハードケースが付いてくることがあります。
このハードケース、見るからに頑丈そうなのですが・・・場合によっては欠点もあるようなのです。

私がいつもお世話になっているリペアマン氏によると、ヘッドストックに角度のついたギブソン系ギター(レスポールやSGなど)はハードケースに入れているときに事故(破損)が起きることがままあるそうです。
事故が起きてしまう理由の一つに、ギターとケースが合っていない場合があるのだそうです。
「えっ!? メーカー純正の各モデル専用ケースなんだから、これ以上マッチするケースなんてないでしょ???」
との疑問はもっともです、私もそう思っていました(笑
もう少し詳しくいうと、まあ双方に個体差があるということなのだそうです。

一番危ない組み合わせは、ギターヘッド先端が、ケースの内張りと強く接触している場合です。
酷いものになると、ヘッドがケース内部に触れて、ネックをサポートする枕部分からネックが浮いてしまっている場合があるそうです・・・私の経験では、知人のレ★ポールと純正ケースがそうなっていました。
これは・・・もぅ・・・一番弱いネックとヘッドの継ぎ目へストレスを掛け続けている状態なわけです、さらに外部から強い衝撃があればダイレクトにそこへ・・・考えただけで恐ろしいです★

ギブソン系のギターはトラスロッドを調整するナットがヘッド側に付いています。
調整するときの手間を考えると非常に便利なのですが、ネックの強度を考えるとかなりそれを下げてしまう構造ですね。
こんなデリケートな所へは、出来る限り負担をかけたくないものです。
ヘッドが接触してしまっている内張りをなんとか広げてみるとか、ネックが枕から浮いてしまっている場合は、クッション性の高いものを間に挟んでおくなどされると良いと思います。

また、ハードケースはそれ自体の重量がかなりあります。
バターン!!
と倒してしまったときに、ケース自体の重量も衝撃に加味されてしまうなんてことも・・・?

そんな怖い話を散々聞かされた小心者の私は、純正ハードケースの使用を止めてしまいました(笑
電車での移動が多いので、背負うことの出来るギグバッグが便利で良さそうだとも思っていたので、汎用のものを購入しました。

その際に考慮したのは
★リュックのように背負えること
★サイドに高さのあるセミハード形状であること
★ネックをサポートする枕が付属していること
などです。

そして購入したのは
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こちらのギグバッグです、Goodfellowというブランドのネック枕付属モデルです。
15000円くらいと高価だったのですが、ネックの修理にその何倍もかかるんだったら・・・と考えて思い切りました、内張りは全体的にふかふかしていてクッション性が高いです☆
c0128885_18353383.jpg

ネックをサポートしている枕は底にベロクロが付いていて、設置位置を上下に動かすことが出来ます。
私はこれを出来るだけボディへ近づけるようにして、エアキャップ(ぷちぷち)をハイソックスに突っ込んだ自作クッションをヘッドの付け根まで、全体で支えられるように敷いています。

お世話になっているリペアマン氏がギグバッグ選択へ丁寧にアドヴァイスをくれた中に、ジッパー部分の形状への注意もありました。
ボディ下側までぐるっとジッパーが回りこんでいるものは、ギターの出し入れはし易いのですが、ジッパーがダメになるとそこからバックリ・・・駅の階段で自分のギターがガタガタガタガタッと落下していく様を想像してしまいました(ToT)
セミハードタイプに拘ったのは、ジッパーに負担が掛かりづらい構造だからです。
また、リュックのように背負うストラップが付いているものは、ケース本体との取り付け金具などにも注意した方が良いと思います、金具がダメになって・・・(以下略
私はストラップとケース側のリングにタイラップを付けて保険をかけています。
Goodfellowはポケットが少なくて若干不便も覚えるのですが、ネックやヘッド付近のポケットへ硬くて重いものなどを入れていると、バターン!!と倒したときに・・・(以下略

自分でもかなり神経質だとは思います(^^;
けど、大切なギターへは極力ダメージを与えたくないのです、弾き込んでいるうちについてしまうキズやちょっとした打痕などは全然気にならないのですが(笑

Goodfellowの難点は
ギターが入ってます!
と主張しまくりなデザインでしょうか・・・正直かっこいぃとは思えません、ベース用はネック部分が長くてかっこよく見えなくもないんですが。。。

incaseはデザイン的にはメチャかっこいぃんですが、お値段と国内流通の少なさを理由に断念しました。
ムーラディアンなども良いケースだと思いますが、ヘッドに角度が付いているギターへはどうかな・・・といったところです。
それ以外にも、最近は良さそうなケースが各社から発売されてます。
事故が起きてしまう前に、いま使用しているギターケースの状態をチェックしてみることをおすすめします(^-^)b
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by madcat-telecaster | 2007-10-15 01:51 | GUITARいろいろ
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